setofuumiのblog

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CPT2017結果+2016ルールでのポイント

もし去年のままだったらというケース
位置によって参加不参加を決める人もいるのであくまで机上の計算

 *台湾、あと当然カナダの結果は入ってない

1792 punk
1148 ときど
840 Du
791 ゆかどん
746 ProblemX

716 ハイタニ
688 Brolynho
654 Xian
578 ボンちゃん
526 ふーど

520 ウメハラ
484 SnakeEyes
476 かずのこ
452 MenaRD
438 OilKing

420 Luffy
401 ガチくん
391 JWong
329 板ザン
328 もけ
~~20位~~
314 Smug
312 BigBird
308 ももち
304 Idom
~~24位~~
【292:Caba】 *南米1位
【288:mono】*南米2位
284 Phenom*欧州1位
250 BrianF(218) *北米2位
242 801(222)*北米1位
226 Verloren
【195:DoomSnake】*南米2位
【193:Stunner】
【192:RASS】*欧州2位
186 NL
【158 Infil】*アジア1位
170(140)マゴ *アジア2位

128 GO1
141 sako
170 マゴ
136 FChamp
142 XiaoBao
85 どぐら
131 ChrisG
70 MOV
116 Kbrad
46 GamerBee

 

【】は大きく上がった部分
優勝以外はほとんど評価されないシステムのため、現在上位を争っている人(プレミア入賞が主な得点源)は大幅に減少。アジア以外でランキング優勝できる(できた)プレイヤーは大幅に上げている。
2016のように、アジア圏の2枠は低いポイントでの選出。激戦区ゆえの救済枠的な感じで、こういう点は2016はよくできていたと言える。

今年プレミアで活躍した韓国勢2人は圏外へ。これはシステム上仕方のないところ(2016Verだとプレミアで健闘するよりもランキング優勝を狙った方が合理的になる)

2016は地域枠によって地域格差へ配慮できていたがプレミアの重みが薄すぎた。2017はプレミアが重くなったが遠征でのプレミア出場の影響が大きすぎた、といった感じだろうか(ちなみに2017はアジアプレミアが増加、他は減少しておりかなりのアジア優遇となっている)