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setofuumiのblog

格ゲーを見ます

ウメハラももちのトーク

文字起こしは無理なので適当に書きます

www.twitch.tv

 

(TWLの結果を振り返り)

「ももちは”あと一勝すれば”というのがずっと続いているね」「安定感がある?」ももち:「う~ん…」

(Day1)

ウメハラ:ローズ、ダッドリーサガット、エレナは対策してない。時間がなかった。7先リーグなら「全対応」にするが、5先は短い。もし7先ならNCRに行かずに対策していただろう。今回はNCRにいったので、(対戦するキャラクター対策に関しては)”ヤマを張った”ようなものだった。

LuffyローズとSmugダッドリーは今年勝っているし、相手にしても総当たりリーグで自分(ウメハラ殺意)だけをメタってくることはないだろう、と踏んだ。こういった予想はリーグ戦のセオリーのようなもの。(ときどが同意する)ウメハラ自身は殺意同キャラを重点的にプレイした。シャオハイとsakoは殺意だろうと予想したため。

Day1はシャオハイとSmugだった。シャオハイは殺意対策でばっちりだったとウメハラ。Smugに関しては直近で勝っていたし、日本のランクマなどでダッドリーとよくやっているので自信があった。

Smug(ダッドリー)に関して(註:要約してもらったので転載する)ダッドリーに起き攻めされるときはセービングが有効。ダッドリーは中段のダートと下段の小足で二択を迫ってくるが、ダートはセビ解放、小足はセビバクステで対応できる。小足は連打キャンセルが効かないのでバクステで逃げられる。グラ潰しのショートスイングブローをされてもセビLv2が確定するのでおいしい」という話からの「ショートスイングブローってアーマーブレイクじゃないの?」「あれはリバサで出されることが多いからアマブレになってるだけで、本来はアマブレじゃない」で、起き上がりのセビに困ったsmugがワールドリーグ中にダートTCを使うようになってセビ対策してきたので大会中に成長してていいね、的なこととか「ダッドリーに起き攻めされてダートTCで済むならどうぞどうぞ!って感じだけどね」とか言ってた

 

ももち:Luffy,Poongkoとあたった、自信はなかった。内容も悪く、自滅のようなものだった。自分(ももち)は勝っているときはいいが負けるとズルズルいってしまう部分がある。その悪いところが出た。焦って自滅していた。

poongko戦では殺意を出した。流れを変えたかったのもあるが、「ケンを守りたい、傷つけたくない」という意味もあった(註:ポケモンの”もどれ!”みたいな言い方だったので笑いが起きる)

ももちは初日の負け組になってしまったので控室でへこんでいた(狭い控室で勝ち組がすぐそこにいたため)

8戦の長丁場なのでまだ2敗ではあるよね(事実最終的にはももちは2位だった)とはいえるが「でもシューティングゲームでストック3から2つ落としたらやばいよね」とウメハラ(註:この人は本当にゲームの例え話が好きである)

 

 

(Day2)

ももち:シャオハイとSmug。負け組同士だった。シャオハイはギリギリ勝利、殺意はウメハラくらいしか知らない(海外大会で当たらない?もしくは単純に国内の知り合いではいない?)ので対策に困った。Smugは過去のCEOで当たって勝利しているが、その時はジュリだった。ケンvsダッドリーは十分わかっているが、それはSmugもそうだろう(クリスT、インテグラの名前が出る)。Smugは知識面で足りないところが見えたが、こちらの動きをよく見ているところに驚いた(註:リアクションだけでなく予想や読み、行動のかみ合わせ方などを含めた意味だろう)。日本にはなかなかいないタイプのダッドリー

特に最後の試合の昇竜セビへの反撃UCは(それまでの昇竜セビとは違い)反応されない自信をもって行動したが、反撃されてしまった。

ももちはDay2で1-3になったが、自分の動きは取り戻せていた自信は持てていた。また、大会期間中にゲームの練習はせずにひたすら座禅をしていたという。

 

ウメハラ:poongkoがとにかく嫌だった。セスとの経験も少ない。そのpoongoに2日目で勝てたのでこの大会はいけると思ったとのこと。

poongkoは守備がとても上手で、(殺意の)中足を食らってくれない、というか、勝負(註:ここでは読み合い、といった方が正しいだろう)をしてくれない。画面端でも三角飛びで逃げてしまうし。結果的に殺意の良さ(中足からの大ダメージ)が生きてこない。

ウメハラのサブキャラのユンはpoongkoのフォルテ対策だった。殺意フォルテがまったくダメというわけではないが、ユンには熟練度を超えるキャラパワーがある。

 

 

-ウメハラが語る今年のシーズン、CCについて

いままでは(キャラの強い弱いも含めて)1キャラをやりこんで勝つ、というスタイルのかっこよさがあったが、その風潮は今年は無くなるだろう。プレイする側にしても、見ている側にしてもそうだろう。自分(ウメハラ)も当然複数キャラをやることになる。今回のTWL直前に(対策を捨ててまで)NCRに出場したのは賞金を意識してのこと。「CC優勝」は大事だが、ウメハラは「シーズンの賞金王」を意識している。その意識でやっている今年は非常に楽しい。今までにない経験。

今までは「Evoに向けて」何かをやるくらいだった。Evoという大会が続いてきたからこそ今年のシーズンがあるのは当然だが、今年は「Evoに向けて」何か特別なことをすることはないだろう(註:あくまでプレミア大会のひとつ、と見るだろうという意味だと思われる)

今シーズンの大会の多さから、「一年を通したリーグ戦」のようなものと捉えている。そのアベレージで勝負する、という意識を持っているとのこと。

 

-ガイルについて

FRで北千住DJがいたが、対策で時間を使うのも難しいので動画を見ていたところ、ブルーエンブレム(日本の強豪ガイル使い)との対戦でいけると感じた。ベガ、春、DJ…ひょっとしたら殺意も?ガイルでいけるので今年はウメガイル十分ある、とのこと。

 

Day3

 ウメハラ:今回のリーグ戦は同着は直接対決で決まるのもあり全員が常に本気でやりあっていて非常に盛り上がってよかった。なによりその恩恵をうけた(混戦の結果ウメハラの2敗での優勝だったので)。Luffyも2日目にウメハラに敗れたがそれ以降活躍し順位に影響を与えた。

ウメハラvsももち戦:ケン対策は必要と感じてだいぶやった。一年通してたくさん当たるだろうし。ただ、ケンはプレイヤーによって動きが違うので難しかった。その時点ではももちは負けが込んでいたので「死に馬に蹴られた」くらいの感覚で気持ちは切り替えられた。

 

ウメハラ:sakoがエレナUC1(ブレイブダンス)できたが、前日の段階で直観で来るな、と思っていた。それまでは殺意同キャラを想定していた。直前に弾抜けの距離などを調べたが、まあ間に合わなかった。やってみてガチガチに詰められててこりゃすごい勝てないな、と思ったので得失点差が開かないように努力した。結果負けてしまったが前日からの流れで結果は察しがついたのでダメージは少なかった。…のだが、後から優勝争い的にとてもやばい状況だと気付いて焦った。ももち「控室はsakoさん勝って(優勝争いがわからなくなったので)みんなハイタッチで大喜びだった(笑い)」

ウメハラ:sakoさんはももちに期待していた。ケン不利だがその日は動きは良かった。まあその時点で優勝はあきらめ気味だった。

ウメハラvsももちに関して、マゴ「ももちの殺意戦が完璧だった。理想を実現していた。」ももち「あれは二度とできない(くらい完璧)」

 

ももち:勝ちたいのはウメハラとXianだった。Xianは直近(FinalRound決勝)で不本意な負け方をしたので対策していた、が、ぶっつけ本番だった。序盤はそれがうまくいっていたが、Xianも対応し返してきたので追い上げられた。が、ウメハラに勝てたそれまでの流れがよかったので余裕をもって勝ち切れた。やはり結果が出ている(勝っている流れがある)と気持ちが強く持てると感じた。組み合わせの順番もかなり重要。

 

ウメハラは順番でいったら最後に強いやつと当たるよね、というところからウメハラの過去のTL実績を振り返る。だいたい最終日で優勝決定戦になってる等。

NCRでは圧勝だった。マゴのゲマビに負けないね?との振りに「ゲマビは得意だね」とウメハラ。ゲマビにしてもそういう意識はあるだろう、とも。

 

Day4

ももち:ボンはももち倒すと公言しているのでビビってた。

ウメハラ:あいつ自信あるとかいってみんな負けてるじゃん!(笑い)

ももち:ボンが自力優勝の目があったので緊張してたのかな、と。そのまま流れ出いけた。

ウメハラ:6-4くらいでももちを応援していた。ボンに関しては直接対決で絶対倒すと思っていた。レッドブルのボンリュウに負けたのは二度とやらせないと誓ってしっかりやってきた。それと、ももちが勝って混戦になればその後のももちsako戦がわからなくなる。今回は賞金もデカいし、ももちが上位を争ってモチベーションを上げてほしかった(註:ウメハラの優勝はsakoが負けないと成立しなかったため)

ももち:XianPoongko戦が自分にとってのそれで、Poongkoが勝てばかなりおいしかった。4-1までいってPoongko勝利を確信してトイレにいってたら4-4になってて負けてしまった。

(その時のPoongkoの様子あれこれ)

ももち:それで(可能性なくなって)もうこれ(がっくり)で…

ウメハラ:なんてことしてくれたんだ俺だけの殺戮マシーンが…って(笑い)sakoさんに勝つにはビッグウェーブに乗らないとだめだと思ったから。その後sakoXiaohai戦で期待してたけど、結果sako勝利でもう優勝は諦め気味だった。

ももち:それでもうがっくりしてたんですけど(ウメハラが)隣からむっちゃ空気を…

ウメハラ:もうパンッパンですよ(空気を入れてる動き)4万と50万だから1マッチ46万の試合だぞ?と。部屋出る前に「お前なら勝てる!」っつって(笑い)他人に対してこんなに応援したり声かけたりしたの初めてだった。

ももち:(sako戦はどうだった?)キツいなとは思っていたがUC1エレナだとは思っていて心の準備はできてた。それにウメハラ戦、Xiaohai戦も見れたわけだし…

ウメハラ:そう。これ(sakoXiaohai戦)を見て「シャオハイの死を無駄にするな!」って(笑い)

ももち:ノンフィクションですからねこれ

ウメハラ:即興で応援歌作ろうかと

(それでsakoももち戦だったわけですが…)

ウメハラ:あれはもう「対戦」だったね攻略や対策、ケンエレナってものじゃなく「対戦」

ももち:今回の大会中はずっと座禅を組んでたから確反とかエレナ対策したかったけど…いや座禅だって思ってずっと座禅してた(笑い)それで実際確反できなかった(笑)

ときど:新しいねー以前はもっと(ゲームの練習を)やってたのに

マゴ:ときどさんそういうの好きそうじゃない?

ときど:いやーその境地にはまだまだ…(笑い)

ももち:今考えるとEXリンクス-9にビタで反撃しようとしてたからもっと余裕持って間に合う行動をすればよかった

 

ももちが先にリーチをかけたね、という話から「今回は先にリーチをかけたほうがほぼ勝ってる」「デュースがないのでやはり先行有利」「初戦とったほうもかなり勝率が高かった」など

 

ウメハラ:(ボンとの対戦について)勇次郎のいう「穢れた身体で現れた」わけだから(註:漫画グラップラー刃牙42巻のセリフでその後”日に2度敗れるバカがいるか”と続く)そんなやつには負けないんだけど(笑い)サガットを出してきたってことは今後のことを考えてサガットなのだろうと思った。今年はTWLだけじゃないしアリだと思う。

ももち:それ(ウメハラvsボン)はボンが勝てば優勝の目があるからボンむっちゃ応援してましたよ

ウメハラ:それでその後にももちsakoになったんだけどsakoリーチまでいってもおうだめかなと思ってトイレにいっちゃった(笑い)

そしたらなんかボボボって燃える音がする(燃えるってことはももちですよね、という)。あわてて出たらなんかアールが叫んでる。それでメインじゃないモニターを見てももちが勝ったのを見た。今までゲームの大会で一番うれしかった。自分が勝ったときよりうれしかった。

マゴ:チーム戦みたいになってた?

ウメハラ:それよりももっとかな。昔こいつ(恐らくニャン師)に競馬に連れて行かれた時に盛り上がるのが理解できなかったけど、今回その気持ちがわかった。あまりにも興奮しすぎて震えてアケコンのUSB入らなかった。そこから試合になるまで少し時間あってよかった。なかったら負けてたかもしれない。

Xian戦が最終戦だったわけだけど勝った時には落ち着いてた。その時ほど興奮してなかった。

(Xian戦に関して)ここ数年で一番といっていいほど集中していた。いつもはノリで打つ波動拳も「絶対飛ばせません」という意識で打っていた。こんな集中できるんだ、というくらい集中していた。ももちが勝ったのは流川のパスだったわけだからね(註:漫画SLAMDUNKのラストシーンのこと)

マゴ:Xianも甘えた行動がまったくなかった

ウメハラ:賞金も変わるし(200万か25万か)すごい集中していた。それにTWLで日本人以外が優勝するということに向けてモチベーションがすごかっただろう。

マゴ:Xianのプレイは緊張していた。いままで見たきた中で(ふ~どすら緊張で震えていたのに)Xianは全然緊張しなかったのに、その時は緊張しているのを感じた。

ももち:スコアは5-2だったけど全部接戦だった

ウメハラ:Xianのスパコンがあったけど集中していたから「どうせどこかで触りにくる」と強気になれた。普通スパコンがあったら怖がってしまうけど、そうではなかった。それは錯覚なんだけれども、自分も集中していたからそういう気持ちになれた。

マゴ:それで優勝したわけでおめでとうございます(一同拍手)

 

レバガチャ(Xianの死点穴でスタンしてからの回復)

ウメハラ:レバガチャは美学に反する…というか、無駄だと思うからあんまりしていなかった、んだけど、あの時はとにかく必死だった

マゴ:(ウメハラが)レバガチャしてるの初めて見たかもしれない

ウメハラ:レバガチャが得になる時ならする。けど無駄な時はしない。でもあの時は距離があったし「封印を解く」時かなと思った(笑い)

マゴ:じゃあ相当速い?

ウメハラ:いや普通だと思う(笑い)

死点穴スタンに関しての話、ウメハラはスタン値は知っていたがその後の補正継続は知らなかった。

 

ウメハラ:(TWLを優勝して)終わって、sakoさんはすごいなと思った。(エレナは無理と思うはずのところで)諦めないな、と感じた。(ももち関して)ケン戦は詰めたけど結局負けてしまった。そういうところが微妙だな、と思った。思ったけれども、今シーズンは賞金を意識しているから、いい結果だったな、いいスタートを切れたなと思えた。

ニャン師:死に馬だったももちの活躍によってね

ももち:焼肉くらいおごって欲しいですね

ウメハラ:いや焼肉でもなんでもしたいね。ソシャゲだったらいくらでも課金したい。

ニャン師:他人を応援するっていう楽しみも今回知れたわけで

ウメハラ:今まで(ほかのスポーツとかでも)他人に無関心だったから、今回の体験は新鮮で良かった。こういう楽しみ方もするべきだね。